PARA CHANNEL Cage

【動画で解説】「吃音」って、そもそも何?

発達障害+吃音症の当事者が動画で詳しく解説します。

2021.9.18

初めまして。私はジュンと申します 。以後お見知りおきを 。

私は発達障害の中で、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)、 吃音症の症状を抱えて人生を生きてきました 。

今、発達障害に関して注目されている世の中ですが、なかなか実態については、知られている事は少ないと思っています。

そこで今回より発達障害を抱える自分の体験や、調べた事などを中心に動画で色々伝えていこうと思っています。

私の体験や知識が、少しでも世の中の発達障害の方のためになれれば幸いです 。

今回は自分が抱える症状の一つ、吃音について、動画で語ります。

執筆:ジュン


今回は自分が抱える症状の一つ
吃音について語ります

そもそも吃音とは何か

昔はよく「どもり」と呼ばれていたものですが

今は表現の問題などもあり吃音
もしくは吃音症で呼ばれるものです

症状に関して簡単に要約すると

・「お、お、お、おはようございます」と最初の一文字等を連発してしまう

・おーーーはようございます  と最初の言葉がのびてしまう

・お・・・ とその後の言葉が続かない

よく言われるのがこの三つの症状となります

その他にも細かい症状等はありますが

共通して言えるのが
「言葉がうまく話せない」と言う事になります


人とのコミュニケーション方法は色々ありますが
やはり言葉でのコミュニケーションは大事な物

今こうやって話をしている私ですが

これはまだ一人で話をしているので吃音の症状が
出にくいですが、人と話すとやはり上記の中で
自分は連発する吃音が出やすかったりします


小さな頃はそれでいじめ扱いを受けたり

社会人になっていても電話等の応対に
苦労したりしていました


伝えたい事が伝えられない

言葉がうまく話せない事で
気持ちをうまく伝える事ができない

人によっては 

「落ち着いて話せば治るよ」

「ゆっくり話せば大丈夫」等言ってもらえますが


吃音の原因は未だはっきりせず当人の努力だけで
直るものではなかったりもします
(この辺りは個人差はありますが)


治療法なども色々ありますがまだこれという
決め手はなく他の吃音の皆さまも苦労なされていると思います

ですが、吃音でも気持ちを伝えられる方法は今では
いくらでもあります

自分が今使っている動画という手段も一つですし

多種多様のSNSが今では発信手段として
言葉をうまく話せなくても自分を表現できる手段として
存在します

今後の動画では吃音で苦労した話とそれを克服した事

吃音だから工夫出来た事等を語っていきたいと思います


またADHDやASDについても同じように

自分の体験談や克服エピソード等を
伝えていきますので皆さまよろしくお願いいたします 。

Text by
ジュン twitter youtube

ADHD・ASD・吃音を抱えながら46年生きてきて、その中で自分の好きな事の中で写真や文章、動画で発信できないか試行錯誤中。
趣味はコスプレ撮影。人とのコミュニケーションは難しいながら楽しんでます。

関連記事

会員限定記事やコラムの裏側など、登録者限定の情報をお届けします!『多様性のある社会を実現する』ための一歩を踏み出そう。メルマガ登録して応援!